英語ができるようになる、ってどういうことでしょう?
挨拶がデキル。
道案内ができる。
旅先で行きたいところを伝えることがデキル。
世間話ができる。
映画を字幕なしで見ることがデキル。
読みたい本を読める。
仕事の話ができる。
言いたいことを日本語同様に伝えることがデキル。
いろんな「デキル」があります。
英語多読は、
あなたの目指す英語力の基礎となる部分を
強く、しっかりしたものにしてくれます。
基礎がしっかりしているほど、
高いスキルの積み上げが可能となります。
これから初めて英語を習おうと思うお子さんも
少し親しんできた小中学生のみなさんも
けっこうやってきたんだけど・・・という大人も、
基礎をしっかりしたものにしましょう。
しかも、楽しみながら!!
英語多読とは
「すごくカンタンな本からスタートし、大量に読んで実力をつけていく方法」
どのくらいカンタンか?と言えば、
「赤ちゃんレベル」から。
抵抗なく理解できるものから、
楽しい、面白いと思えるものを選んで、
少しずつ階段を上がっていく学習方法です。
人間がコトバを覚える、という原点に戻り、
ワクワク楽しみながらステップアップしていく
英語多読を中心に
赤ちゃんから大人まで
英語と仲良くなっていただく教室、
それが英語TADOKU教室ILAGIFUです!
多読3原則
①辞書は引かない
②わからないところは飛ばす
③つまらなくなったら投げる
多読とは、この3つのルールで
「やさしい本」をたくさん読む
英語学習法です。
大人も子供も、楽しく絵本を読むのが、「英語がデキル」近道です!
英語の絵本を通じて、
本物の英語と、世界中の文化に
親しむことを目指します。
日本語に訳さず、
英語を英語のまま理解できる
ようになることを目指します。
ハリーポッターが読める!
映画を字幕なしで楽しめる!
テストで初めてみる長文がわかる!
そんな成果が待っています。
自分の興味のある本、
好みに合う本を見つけることで、
楽しく力をつけて
いくことができます。
楽しいから続く!
→続くから身につきます。
機械的に対訳するのではなく、
言葉の持つ本来の意味に触れることで、
本当の意味で英語力を養います。
教科書で習ってないから分からない、
ではなく、
始めて読む文章から新しい情報を
読み取る力を身に着けるのが目標です。
私の経験から、親子で多読をはじめることをおすすめしています!
お子さんとともに成長する絶好の機会です。
※準備中
小学生は英語の音やリズム、英語圏の文化、日本との違いを楽しむのにぴったりの時期です。
言葉と文化は密接に関わっていますので、絵本を通じて、「楽しむ」を大切にしていきましょう。